11月のHeavy Rotationでござい。
ついでにリハビリで1曲うpしようと思いましたが2日じゃ終わりませんでした。
まぁ近い内にうpります。
Helloweenにキスクとカイが一時的に復帰するという事で流石にHelloween、というかキスクを聴く事に。
個人的にマイケル・キスクの歌声はメロディアスハードの方がしっくり来ると感じています。
脱退後にリリースしたソロ作品も(1作目のみ)オススメ。
keeperは最後に聴いたのがいつだったか覚えていないくらい久々の視聴ですが、
改めて聴くと13分という長さでありながら一切ダレない構成は流石だなと。
PlaceVendomeはキスクにとって久々のハードな作品だったのでリリース当時はよく聴いたものです。
必ず聴いてるRageはまぁ作品が大量にあるのでローテーションで。
脱退しちゃってもヴィクター先生のギターは最高だぜ!
Strings To A WebはRageの作品の中で最も聴きやすいMIXだと思います。
BFMV、私の中ではTemperTemperは無かった事になっております。
十数年前にA7XとTrivium、BFMVで新世代メタルバンドなんて言われてましたが、
完全にメタルコアバンドだったBFMVが一番メタルらしいバンドになっているという。
4Wordsなんか完全にメタルコア。でもかっこいい。
メタリカの新作はそこそこでした、個人的には40分ぐらいでまとめて欲しかったと思っています。
今更メタリカにスラッシュメタルを求めてる訳ではないんですが、今回速い曲は全部カッコイイので。
あと久々にDeath Magneticを聴きましたが、あまりの爆音に本気で耳がぶっ壊れるかと思い聴くのを止めました。
当時の自分はあの作品をどうやって聴いてたんだろうか…
改めて言うまでもありませんがまぁ、よく商品としてリリースしたよね…
というワケでこれからカプコンカップ見ます。