2013年12月16日月曜日

真夜中の灯火 Reborn 公開終了。

初回から約10年という事で、とんでもなく久しぶりのラジオでご罪。
左寄りKEN、右寄りがワタクシとなっております。
多々ノイズが含まれていますがご了承を。


当時HIPER DRIVEというウェブサイト内にて「RADIO DRIVE」というネットラジオをやっておりまして、
その後「真夜中の灯火」、「CrazyParadise」とリニューアルしつつ、3年ほど続けていた番組がありました。
ここ最近、そのラジオに出演していた"KEN氏"との個人的な関わりが再び増えてきたので
じゃあ久々にやろうかというのが今回の経緯。
今後も収録の機会があれば2,3回と続くと思います、分からんけど。
ぶっちゃけ当時の方が面白い内容だったかもしれない。

ちなみに「RP Radio House」という、同人界隈で活動している"ぱとらら氏"と"するめ君"と共に収録したラジオもありました。
なかなか機会が取れないけれども、こちらも再開できればと思ったりなんだり。


最近のDTM
オリジナル曲製作をしつつもアレンジを2曲作成中、というかリアレンジ。
1つは以前公開したYs Origin。正直出来に全く満足していなかったので公開停止になっとりますが。
リアレンジしてもクソだと思ったら多分公開しないだろうけど。
オリジナルは年内に1曲公開できるかどうか。
まぁ間に合わせる必要もないので多分年明け以降になるでしょう。

2013年9月22日日曜日

新曲ともう一つ

Tormentor
WarCry

とりあえずの新曲です、Tormentor.
今から7年ほど前に作ってそのままお蔵入りになった曲で、今回大分手直ししての公開。
後半の展開が全くの別モンで、元より1分ほど短くなっていたり… と言っても原曲を公開していないので誰にも分からないんだけど。

WarCryは以前UPしたリハビリ音源をマスタリングし直した物、旧Practice_4.
音質以外は全く弄っていません。

本来ならばTormentorと同時にもう1曲上げる予定だったのだけれど、現在音楽とまったく別の事に取り掛かってる状況で
当分仕上げる事ができそうに無いので、とりあえず1曲のみという事で。
年内にUPできたらいいなーくらいの考えでござい。

楽曲はSoundCloudでの公開を予定していましたが、個人的不都合があるので以前通りDLのみでご了承を。
メニュー内、楽曲置き場よりどうぞ。
アレンジ含め一部楽曲は闇に葬られました。



WoT繋がりでガルパン見た。
ただの萌え豚アニメかと思ったら実際は結構熱く、ストーリーも割とちゃんとしててかなり面白かった。

WoT自体はドイツとアメリカでぼちぼちと。日本戦車とガルパン音声MOD楽しみすなぁ。
ただアップデートでアナウンスの変更があり、「テキヲ ヤッチマッタゾ」 が聞けなくなったのは非常に残念。

2013年8月23日金曜日

やっとRage新作、もといLingua Mortis Orchestra購入。数回ローテーションしてみた感想。

最初のインパクトという点ではイマイチ。Suite Lingua Mortisほどの衝撃は感じられなかった。
ただしそれは楽曲クオリティの問題ではなく、ヘヴィメタル部分のサウンドが割と押さえ気味だったのが理由の1つだと思う。

Suite Lingua Mortis、というかSOTDはかなり尖った音作りがされていたので、オーケストラメインでありながらもメタル然としていた。
しかし今回はXIII、もしくはGhostの様な作風、 そしてバンドサウンドは最も聴きやすいであろうStrings to a Webの様な、マイルドかつ輪郭のしっかりしたミックスになっている。
そのせいで迫力やパンチは感じられないが、決してオーケストラやVoの邪魔をせずにスッと耳に入ってくる。逆に音の分離が良すぎる感もしないではないが。
楽曲自体も「これぞメタル」という様な曲は少なく、先に述べたXIIIやGhostの、クオリティを昇華させたような内容。どちらかというとGhostに近い気がするが、 今回の方が圧倒的にまとまりが良い。

過去、XIIIやGhostが問題作となってしまった原因としては、あまりにメタルな部分を排除してしまった事が主たる理由だと思うけれども、そもそもそれはヘヴィメタルという音楽性に起因する問題であり、Peavyはメタルバンドの為にオーケストラを導入したわけではなく、あくまでオーケストラとメタルバンドの競演であり、むしろオーケストラメインまである。
(始まりはバンドの為にオケ導入だったわけだが、当初から既にバンドサウンドは引き気味ではあったわけで。)

今回もソレは例外ではなく、あくまで競演という事は非常に重要な点だと思う。
壮大で、ハイ・ファンタジーを彷彿とさせる様なシンフォニックメタルを期待すれば100%肩透かしを食らう事になるだろうし、某貴族の様にオケをバックに大暴れなんてのは一切無い。
クラシック畑出身者のVictorや素養のあるPeavy、彼等だからこそできるバランスのとれた作品であると思う。

曲数が少なく若干物足りない気もするが、ボーナストラックを除いても普通に1時間近く。
やはりVictorの手腕によるところが大きいかもしれない、本当にまとまりが良い。
まぁ傑作とまではいかなかったけど、良作である事は間違いない。


ついでにRevocationの新作も購入したが、やはりカオティックな要素が戻ってきた。
というか今作が最も難解なんじゃないだろうか。耳に馴染んでからが本番の様。
要所でジャジーなメロディを絡めてきたり、らしさはかわらず。

2013年8月15日木曜日

oremus

放置気味、暑い。
昨晩から今日に掛けてすさまじい暑さだ。

とりあえず1曲仕上がったので近日公開予定。
この猛暑の中珍しく高モチベなので、もしかしたらもう1曲仕上げてからの公開になるかも。


最近Rune Classicをプレイしとりました。
PCゲーではあまり見ない剣劇アクションですが、所々謎解きあり。
2000年リリースで所謂レトロゲーに片足を踏み込んでいるゲームだけれど、この頃のPCゲーは本当に面白いものが多い。
後発で同ジャンルの釘宮ブレードはマジで見習え。

積みゲーが結構あるので少しずつ崩していこうかと思ったりしてたんだけど、積み上げる方が早く、序に予想外のDTMモチベなので消化は難しいか。



アニメ
今期は見るもん少ないだろうと思っていたのに、結構視聴していることに気付く。
進撃の巨人とマジェプリは継続。

ガッチャマンCROWDS
全く期待しないで見た1話目は予想通り微妙だったけど、とりあえず3話までは見るのは例に漏れず。
話題にならず若干空気になってる気がするけど、かなり面白い。
主題歌はWHITE ASHというバンドらしいが実にカッコいい、他の曲もなかなか。

犬ハサ
ギャグが古臭くてこっちが恥ずかしくなる。
申し訳程度の推理要素。
犬がかわいい。
シャイニー。
でも見てしまう、ゴンゾ頑張れ。

君のいる町
昭和臭のする恋愛アニメ。
割と面白いんだけど主人公とヒロインの屑っぷりを知り萎え気味。
まぁ話を続けるためにそうせざるを得ないんだろうけど… ゴンゾ頑張れ。

ワタモテ
この手のアニメはほげーっとして見るので特に感想は。
とりあえずOPがダサい。デスポップと銘打っているらしいけどスクリーモなんだよなぁ。

2013年6月21日金曜日

Witch hunt

待ちに待ったRage、もといLingua Mortis Orchestraの新作がもうすぐリリース。

LINGUA MORTIS ORCHESTRA - Cleansed By Fire (Edit Version)

魔女狩りを題材としたコンセプト作品の様。

Speak Of The Deadでのオーケストラとの調和はまさに完璧で、未だにシンフォニックメタルの中では迷わずNo1に挙げるくらい好きなんだけれど、 今回も相変わらずの高クオリティな楽曲が楽しめそう。 早くフルで聴きたいね。
大分前から明言していたけれど、今後この手の作品はLingua Mortis名義でリリースしていく様なので
きっとRageはRageでガッツリメタル路線で行くんだろう。

Lingua Mortisでのリリースは実は今回2作目で、96年にリリースされた作品が初代だったり。
Rageはメタルで大々的にオーケストラを導入した先駆者といっても過言ではなく、その後多くのバンドが似たような事を始めだしたという。 MetallicaのS&Mとか。


もうひとつはRevocationの新作から。

REVOCATION - The Hive

前作は大分聴きやすい作品だったけど、今回は従来通りのカオティックな曲風に戻った感じだろうか。
キラーチューンは他に用意してそうだけど。
とりあえずジャケットが気持ち悪すぎる。



作曲はぼちぼち再開中。

2013年5月17日金曜日

Aug

すっかり忘れていたけれど、先日ふと気がついたので。

http://augment.ocremix.org/

DeusExシリーズのミュージックアレンジ作品であるSonic Augmentationが配布中。
初代オリジナルを作曲したAlexander Brandon等も参加している。
中身は実に今風なアレンジ。

2013年4月16日火曜日

extended

前記事が改行されていない事に若干驚いたが大した内容ではないのでそのままでもいいよね。

Andy James - synergy



知る人ぞ知る、最近頭角を現し始めたギタリスト。
ギターインストはピロピロ弾きまくり系が多く、ジャンルもネオクラやプログレが多いけれど
彼は比較的しっかりとしたメロディを弾くタイプで、聴いていて非常に楽しい。

自分が最も尊敬するVictor Smolskiも割と似通ったメロディが多く、
ソロなんかも手癖で済ませている感がよく感じられる。
ただ彼の場合はスピードは当然、様々なテクニックを持っているのが素晴らしいんだけれど。
RAGEのLiveでは3ピース故の薄さを感じさせないために荒々しいプレイも出来るし、そもそも曲自体が無理のない作りになっている事が多い。




しかし相変わらず音楽モチベが上がらない、というか興味が薄れたままなので何を聴いてもグッと来なかったり。 DTMに関してはITSを作り直したいと思ってはいるものの、溜まっている曲も仕上げるべきなんだろうなぁと。 そう思いつつモチベがそんな状況なのでいつになる事やら。

Lux Mundi

今期アニメ MJPとガルガンティア、あと巨人だけ。 デビサバ2も2話まで見たけどイマイチ面白くないので切。 ガルガンはロボと海上都市のせいで、ゼノギアスが真っ先に思い浮かんだのは俺だけではないはず。 そのせいか早くから公表されていたヴァルヴレイヴよりも、コッチの方が非常に気になっていた。 肝心のヴヴヴは学園物っぽかったので見る気がなくなってしまった。あと単に面白くなさそうだったので。 MJPはキャラデザはもちろん、設定までSEEDっぽいんだけどどうなんだろう。 まぁSEED系は見ていないので細かい内容までは知らないんだけど。 メカデザインが今期3作品の中では一番好き。どうでもいいけど中身がオーバーマンっぽい。 巨人に関しては原作を全く読んでいないのでよく分からないけれど、クレイモアに通ずるものがある。

2013年4月1日月曜日

Stampede

リハビリに1曲。
曲と言うほどのものではないけれど。



本家は予定通り更新停止という事で。
過去楽曲は整理の後、様子見でsoundcloudの方へUPすると思われます。

2013年3月7日木曜日

After The End

うだうだ長文を書いていたけど纏まらないので簡略して。

とりあえずDTM及びギターを始めて丁度10年経ちます。
ただ最近DTMのモチベ、というか音楽自体への興味が今までにない勢いで駄々下がりなので、もしかしたら本家ページはいきなり閉鎖したりしちゃうかもしれない。
でも今後DTMを全くしないって事はまず無いと思うので、その時はその時で気分次第で曲をうpしたりすると思います。
ここでうpするかもしれないし別の方法を取るかもしれない、知らん。
まぁ詳しくはきっと後日書くことでしょう。

2013年1月28日月曜日

firestorm

今年に入ってこのブログに1度も手を付けていない事に驚き。
色々MVが更新されていたので、まずは適当にぺたりと。

Savage Messiah - All Seeing I

以前紹介した、メロディックな曲が多いイギリス出身スラッシュメタルバンド。
アルバムが去年の頭にリリースされたのに、ビデオは年末という今更感。


NEWSTED - Soldierhead

言わずもがな、元MetallicaのべーシストJason Newsted. の、ソロプロジェクト。
EPが糞リンゴでしか売っていないのでフルレングス待ち。


DTMは案の定いつもの悪い癖で、完成前に次の曲のイメージが浮かんでしまい、
ドンドン数だけは増えていく始末。
しかしそろそろ1曲上げたいよね、いつもそういってる気がするけど。
まぁ渋っている理由も実はあり… そこら辺は後日書くかもしれないし書かないかもしれない。

ゲームはLoLを適当にぼちぼちとやりつつ、PoEを外国人と野良PTで遊んだり。
LoLは復帰してから今一乗り気ではないので向上心が湧かず。
PoE、3,4日ほど遊んだ感じシステム周りはTitanQuest、雰囲気としてはDiablo2.
初見でShadowを選んでしまったが、大人しく麻呂にデモして置いた方がサクサク進めたかもしれない。
PvPで戦闘してみたり他人のプレイを見た限り、Duelistが一番微妙な様で。
面白いんだけど例に洩れず1ヶ月も持たずに辞める可能性も否めない。