色々とテストがてら1曲。
ジャッキーチェンではない、好きだけど。
Cannonball DownLoad
ドラムがガッツリ潰れてるけど気にするんじゃあない!
かなり前の事ですが、敬愛する某メタル系先輩さんがTwitterにて、Machine Headのギターのパンについて触れていたことがありまして、かすかに聞こえる逆サイドはディレイの類ではなく、M/S処理によるものなのでは、という様な(私の記憶が曖昧ですが)事を仰っていたことがありました。
当時はあぁなるほど!と思ったものの、M/S処理自体イマイチ理解できておらず、まぁそのうちでいいか…… なんて思い大分経ってしまいましたが、いい加減とりあえずは触っておくべきかなぁと思いまして。
まぁ感想としては試行錯誤が全く足りていないな、と。
以上。
M/S処理に関してはググればパイセン達の良解説があるのでそちらで。
ちなみに音圧上げの為の処理かの様な事が書かれている事が多いですが、どうもそのテクニックが認知され始めたのはクラブミュージック系で有名な某DJさんによるところが大きいみたいです。
私も昔はそういうものなのかなぁ…… と漠然と解釈していましたが、音圧に拘っている訳ではないのでスルーしていました。もったいないですね。
EDMとかテクノだと違うのかもしれませんが、まぁそもそもジャンル違いなのでそういった目的ではやらない方がいいな、というのは今も昔も変わらず。
あとなんでもかんでもまとめてやっちゃうと酷い事になっちゃうかなと。