前記事が改行されていない事に若干驚いたが大した内容ではないのでそのままでもいいよね。
Andy James - synergy
知る人ぞ知る、最近頭角を現し始めたギタリスト。
ギターインストはピロピロ弾きまくり系が多く、ジャンルもネオクラやプログレが多いけれど
彼は比較的しっかりとしたメロディを弾くタイプで、聴いていて非常に楽しい。
自分が最も尊敬するVictor Smolskiも割と似通ったメロディが多く、
ソロなんかも手癖で済ませている感がよく感じられる。
ただ彼の場合はスピードは当然、様々なテクニックを持っているのが素晴らしいんだけれど。
RAGEのLiveでは3ピース故の薄さを感じさせないために荒々しいプレイも出来るし、そもそも曲自体が無理のない作りになっている事が多い。
しかし相変わらず音楽モチベが上がらない、というか興味が薄れたままなので何を聴いてもグッと来なかったり。
DTMに関してはITSを作り直したいと思ってはいるものの、溜まっている曲も仕上げるべきなんだろうなぁと。
そう思いつつモチベがそんな状況なのでいつになる事やら。