既にTwitterの方では軽く呟きましたが……
「喜撃屋本舗」さんの「VASTYNEX」というSTGの方で楽曲をご利用いただきました。感謝!
ポップな見た目とは裏腹に、シューターの方ならニンマリとできる要素が沢山詰まっており、作者であるzakichiさんのSTG愛を感じる事のできる作品になっています。
システム的にはサンダーフォースを踏襲といった感じです。
1面から割と殺しに来る感じなので、ちょっと歯ごたえがある方が~という方も楽しめるんじゃないでしょうか。
楽曲を使用して頂いたシチュエーションもなんとまぁ「ありがたや~」なところでした。
R-TypeはSTGの中でも結構好きな作品なので、ドプケラドプスとサンダーフォース3のガーゴイルの合わせ技には流石に私も絶頂です。
現在はVer0.5ということで、今後の製作も期待しております。
KAIKANもガレッガっぽくて個人的におススメなのでプレイしてみてはいかがでしょうか。
以下割とどうでもいい事なので省略。
今回STGに使用して頂き、自分の楽曲に関して気付いた事が。
本来素材やゲームのBGMとしての使用を想定しておらず、MIXでもそれほど弄っていないので、やはり素材として考えると厳しいなと改めて思いました。
特にSTGは常に激しい効果音が鳴っているので、積極的な音作りと音圧を意識していない場合、生音は簡単に埋もれてしまうな、と。
そこら辺やはりDjentなんかはバッツンバッツンに音作りをしているので馴染みやすいのかなと思ったり。
まぁだからといって私はDjentをやる気にはならないんですが……
基本的にSTGのBGMとしてテクノやトランス、EDM系等のシンセサウンドが多いのはそういった理由もあるのかなと思った次第です。
こういう気付きを得られたのも使って頂いたおかげなので、これまた感謝なんだなぁ~
人は感謝して生きていくんだなぁ~(謎