風邪引いたりなんだりで絶不調。あと更新忘れててもう12月。
全くギターやDTM関係について書かなくなっていますが表に出さないだけで弄ってはいます。
以下いつもの。
ゲーム
ゼンレスゾーンゼロ
シーザーは待ち望んだキャラだったので音動機とセットで入手。ツールドインフェルノはとても楽しめました。やはり荒野は最高なのだ……このゲームでは珍しく渋カッコいい枠のポンペイおじが退場しちゃったのは残念。
柳は回す気はなかったんですが雷異常キャラだったのでPTバランスを考えて入手、ライトもカッコよさと炎撃破目的で回しました。
本来強攻ロールが担う火力部分を異常ロールが上回っているという歪な状況は改善してほしい部分です。もしかしたら敵にロール毎の耐性でも実装するつもりなのかもしれませんが。
次の更新にて1.x Verが最終……と思っていたらまだ続くようです。とりあえず次のストーリーが楽しみです。
悠真や育成素材配布はまぁテコ入れでしょうね。
ウマ娘
モチベ下がりまくりでチャンミはボロボロでした。新シナリオが追加されましたがあまりプレイしていません。
ゲーム性の変化があまりに乏しいうえに、今のメインストーリーも全く魅力を感じていないので結構ギリギリでプレイが続いてる状態。丁寧に1キャラ事掘り下げていた第一部とは大きな差を感じています。もはや内容よりどの競走馬が追加されるのかという事がメインコンテンツ化してますね……
Outcore: Desktop Adventure
2022年にリリース、やりたい事を詰め込みまくったような正しくインディーな作品。普段この手の小粒な作品はプレイしても書き残さないんですが、短いながらも印象に残る作品だったので。
ストアページを見ればメタ要素系なゲームだという事は一目瞭然だと思われますが、それに加え露骨なパロディが多いのでその辺りに忌避感がなければ楽しめると思います。あと思ったよりアクション要素が多くちょっと難しめ。
TRIBE NINE (死遊体験版)
ダンガンロンパの主要メンバーで立ち上げた「Too Kyo Games」と、モバイルゲームが主戦場の「Akatsuki Games」制作のアクションRPG。Steam Nextフェスの期間中に体験版が公開されていました。同名のアニメに関しては視聴していないので繋がりはよく分かりません、野球は全く興味ないので。
アンケートでも触れていた辺りゼンゼロを意識しているであろう作りになっているんですが、乱戦時における視認性の悪さや動作のモッサリ感のせいで、現状では大分劣っていると感じざるを得ませんでした。
キャラ固有の特性やカードと組み合わせたテンションによる攻防等、戦闘において重要なシステム部分に関するチュートリアルがあまりに少なすぎるため、きっと少なくないユーザーが理解せずに遊んでいたかと思われます。
会話パートに関してもキャラが多い故に、無理やり喋らせているかの如くダラダラと間延びした会話ばかりでバトルと同じくテンポが悪かったんですが、個人的には良いゲームになるであろうポテンシャルはかなり感じているので、改善含め期待してリリースを待ちたいと思います。
その他
その他色々と並行プレイ中。ウィズダフネは発表から時間が空きすぎて興味が無くなったのでプレイしてません。stalker2は過去作が好きなら間違いなく楽しめる出来らしいんですが、例に漏れず私がプレイするのは当分先になるでしょう。イディーカムニェ……
アニメ
先月含め全く視聴しておらず。原作を読んだことがあるトリリオンゲームを1話視聴した程度。
アニメじゃないけど力の指輪は相変わらずな内容で。薄い脚本を目一杯引き伸ばしてる感。
Heavy Rotation
ウマ娘 - QueenBee & LADY G DONNA
低モチベだけど曲は聴いていたっていう。デアリングハートとジェンティルドンナのキャラソン。
Stilverlight - World in Flames
ロシアのパワーメタルバンド。前作が10年前とかなり経っていたのでもう活動していないかと思いきやまさかの新曲。10月はかなりリピートしてました。
前作ではVoの声質も相まってまんま初期ブラガな曲があったりコテコテのパワーメタルだったんですが、打って変わりスラッシーで若干モダン寄りな曲になっています。まぁ本質的には今まで通りな路線ではあります。
アルバムも丁度リリースされ軽く聴きはしましたが残念ながらあまり琴線に触れず。
Trivium - Ember To Inferno (2024)
1stのタイトル曲。個人的には未だにトップクラスに好きな曲でいつか再録されないかと待ち望んでいた曲。
現在メタル界隈のプロデューサーとして最もノリに乗っているであろう「Jens Bogren」が立ち上げた「Bogren Digital」というプラグインデベロッパーがあるんですが、そこからリリースされている「Ampknob」シリーズのTriviumモデルを使った再録になっています。要するに販促デモ。